旋盤でバフ研磨。

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     ウチの横浜本社の工場のメンバーは、恐ろしいほど器用です。
    一般人の私から見ると、工場の人達は別次元のレベルです。
    そんな工場に、"お手伝い要員"としていってきました。
    何をしていたかというと、旋盤でバフ研磨をやってたんです。
    旋盤にセットしたガラスを、セリウムを付けながらバフで光らせる作業です。

    遠い記憶をさかのぼると、旋盤は開業当初に手伝いで外形を削っていて、2mmも小さくしたら、主人(社長)に、思いっきり怒鳴られてイジケてから、触りもしなかった。。
    なんと、十数年ぶりに、その時の旋盤でバフ研磨をする事になりました。

    セリウムを足しながら、何度かバフを往復させると、曇りガラスも輝きます。
    セリウムを洗い流して、ガラスが輝いていると嬉しい♪

    ↓左がバフ前。右がバフ後。

    ↑肉厚は1mmも無いんですよ。薄い!

    セリウムの足し方を自分なりに色々試してみましたが、やはり最初に教えてもらった方法が一番良いと気がつくのに数時間。。
    作業をしながら、工場の様子を見てたけど、
    「やっぱり、みんな器用だなぁ、、」って思い、自分のレベルの低さを再認識。 
    あぁ、事務職でよかった。

    〜おわり〜



    ◆徹夜勤務おつかれさまです◆

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       皆さんは、これって、食べたことありますか?
      今日、福島工場へ移動中に、サービスエリアで見つけたんです。



      缶に入ったラーメンです。
      写真では見えないけれど、組み立て式のフォークも付いているんです。
      「おいしいのかなぁ…」
      と、思わず手に取り、見つめてしまいました。。
      見つめること、数秒間…、ある人物を思い出したんです。

      先週、一人で2日間徹夜した、福島工場のSO君です。

      何で徹夜なのかというと…
      ガラス部品を造るときは、まず素材の厚みを図面寸法に加工します。
      うちではこの作業を「厚みだし」と言っています。

      この「厚みだし」には専用の機械があるんです。(手動です)
      彼が勤務する、福島工場にはこの機械が4台あるのですが…
      この4台で、十数台ある他の加工機の前加工や、横浜工場で出来ない大型の「厚みだし」を行うので、「厚みだし」が追いつかなくなる時があるんです。
      そうすると、今回みたいな事になります。

      普通は、夜勤とかは上司が指示してさせるものですが、彼がスゴイところは、パソコンで注文の予定を確認して、夜勤を申し出るところです。
      そんな、彼は後輩にも厳しかったりするのですが、実は無邪気な子供っぽさがある事を最近発見しました。
      なので、この「ラーメン缶」のお土産はぴったりです!

      予想どうり、意外なお土産に喜んでくれました。




      彼に限らず、うちの会社の皆は、責任感が強い人ばかりです。
      ガラスの加工は、繊細で時間もかかるし複雑です。
      思うように出来ず、お取引先にご迷惑をかけてしまう事もありますが、彼らは本当に一生懸命がんばります。
      彼らを見ていると、
      「私もがんばらなきゃ!」とパワーをもらいます。
      言葉ではなく、働き方を見ていると、年下の彼らから学ぶ事も多いです。

      残念ながら、今回は、「ラーメン缶」の中身を見る事ができませんでした。
      無邪気な彼が、「とっておき」にしたようなので。。

      〜おわり〜

       







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